中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
市としては、旧下毛地域には新たな市営住宅の建設は行わないということでありますが、現在の旧下毛地域の支所ごとの市営住宅の戸数、入居者数、入居率、それから、募集や応募状況、また既にもう募集を停止している住宅があれば、その住宅名を教えてください。
市としては、旧下毛地域には新たな市営住宅の建設は行わないということでありますが、現在の旧下毛地域の支所ごとの市営住宅の戸数、入居者数、入居率、それから、募集や応募状況、また既にもう募集を停止している住宅があれば、その住宅名を教えてください。
二点目、改正により新たに単身入居ができるようになる住宅名及びその空き家状況についてですが、特に居住の安定を図る必要がある者に影響を与えない範囲で、低所得単身者への住宅提供、UJIターン者の定住促進対策等のため、若年単身者の入居を認めるようにした規則で定める市営住宅は、旧宇佐市では、下山第一から第三団地、森第一から第三団地、富山第一と第二団地、北宇佐第一と第二団地、瀬割団地、小峰団地四百棟から千百棟の
住宅名だけ訂正いたしました。 ○議長(吉岡勲君) 吉野ふるさと建設部長。 [ふるさと建設部長 吉野和宏君登壇] ◎ふるさと建設部長(吉野和宏君) 久藤議員ご質問の市営住宅の維持補修についてのうち、まず原口住宅1区、2区の要望件数と実施状況についてお答えします。 市営原口住宅1区、2区は、昭和49年度に事業着手し、昭和53年度に完成しました。
住宅名は石田住宅のA、B棟、浜田住宅82戸というふうに聞いておりますが、そういう8年のメーターの期限が来たら、更新を迎えたところから計画的にかえていくという話でありますが、あと84棟残るのですね。8年もかかるというようなことになります。入居者に料金を集めさせるというような方式というのは、県下に非常に少ない、時代おくれになっております。
また住宅名。これも壁の横にありましたけれども、正面に書くようにということで書いていただいたり、市営住宅の名前がかつては「団地」と言われていましたけれども、「光の園団地」とか、いろんな名称で呼ばれていましたけれども、「光の園住宅」とか「竹の内住宅」とか、名称も統一して、ある部分には看板もつけていただきました。
○二十五番(岩男三男君) 知らずに放置していたというなら仕方がないけれども、知っていたのであれば、きちっとバス会社に対して言わないと、やっぱり名前が違うというのは、後ほどまた私もるる質問してまいりますけれども、ない住宅の、全く存在しない住宅名がバス停にあるというのは、これはよくないと思うのです。早急なる改善を、要望しておきます。
住宅名がわかったら教えていただきたいのですが、この市営住宅の立ち退き、これも推進しなければならない。このようなことを考えたときに、この富士見鳥居線の工事の時期、かなりこれは橋というか、高架等になりまして、相当な工事を要すると思うのですけれども、この裁判がネックになって工事がおくれるようなことがないのか、その点についてお聞かせください。